【国立新美術館編】2025年もアート三昧な年にしよう!企画展スケジュール
2024年も残りわずかとなり、国内の主要美術館が続々と2025年の企画展スケジュールを発表しています。本記事では国立新美術館のスケジュールをご紹介します。
リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s‒1970s
2025年3月19日(水) − 6月30日(月)
1920年代以降、ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエなどの建築家たちは新しい技術を駆使して、機能的かつ快適な住まいを探求しました。本展覧会は、1920年代から70年代に建設されたモダン・ハウスを紹介し、20世紀の住宅における革新を衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープの7つの視点から再考します。特に優れた15邸を中心に写真や図面、模型などを用いて多角的に検証し、彼らが人々の生活様式に与えた影響を振り返ります。

リナ・ボ・バルディ《ガラスの家》1951年
Lina Bo Bardi, Casa de Vidro,1951
日本の現代美術と世界 1989‒2010(仮称)
2025 年9 月3 日(水) – 12 月8 日(月)
国立新美術館と香港の現代美術館M+(エムプラス)との初の共同企画として、1989年から2010年の約20年間を振り返りながら日本の現代美術の変遷を探る展覧会です。展示内容は、作品とアートプロジェクトの二つの軸で構成。日本人アーティストと海外アーティストを取り上げて国際交流の重要性を強調しつつ、日本の現代美術の姿を文化的な対話と参加を通じて多様なネットワークの形成を描き出し、従来の視点を超えた新しい見方を提案します。

Reference Image: Tatsuo Miyajima, Mega Death, 1999, ©Tatsuo Miyajima, ©Estate of Shigeo ANZAÏ, 1999, Courtesy of ANZAÏ Photo Archive, The National Art Center, Tokyo

Reference Image: Kodai Nakahara, Untitled (Lego Monster), 1990, ©Kodai Nakahara, ©Estate of Shigeo ANZAÏ, 1990, Courtesy of ANZAÏ Photo Archive, The National Art Center, Tokyo
■国立新美術館
住所:〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
公式HP:https://www.nact.jp/
AND OWNERS編集部